秋葉原の自炊スペース - 本の電子書籍化なら自炊の森

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What's new

新着情報

空席 5 (6席中)
2024/11/28 21:30現在

【New】料金改定のお知らせ

いつもご利用いただきありがとうございます。 誠に勝手ながら 2025年1月4日よりスキャンブース利用料を下記の通り改定させていただきます。

100gあたり¥190→¥200

裁断サービス利用料につきましては料金据置とさせていたきます。 ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。


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【New】年末年始の営業について

年末年始は下記時間での営業となります

12/27(金) 通常営業(15:00-22:00)
12/28(土) 祝日営業(13:00-20:00)
12/29(日) 祝日営業(13:00-20:00)
12/30(月) 祝日営業(13:00-20:00)
12/31(火) 短縮営業(13:00-18:00)
1/1(水) 休み
1/2(木) 休み
1/3(金) 休み
1/4(土) 祝日営業(13:00-20:00)
1/5(日) 祝日営業(13:00-20:00)
1/6(月) 通常営業(15:00-22:00)

※宅配裁断は12/26(木)までに裁断・入金確認が出来ない場合は、1/6(月)以降の発送となります。

アルバイトを募集しています。仕事内容は受付/ブースの使い方説明等。時給1,165円~週払い&自炊無料特典!!
詳細はこちらから確認

ブースの混雑状況について

曜日・時間帯ごとのスキャンブースの混雑状況を毎週更新するようにしました。来店時の参考にしてください。混雑状況はこちらから


裁断代行依頼について

ファイリング利用前提で背表紙を薄くカットする場合はその旨をメールにてお伝え下さい。裁断代行はこちらから


秋葉原店入荷予定公開 (2024/11/22)

コミック・ラノベの入荷スケジュールは
こちらのリスト でご確認ください。


【 営業時間 】

月~金   15時-22時(最終受付 21:30)
土曜    13時-21時(最終受付 20:30)
日曜/祝日 13時-20時(最終受付 19:30)
定休日   なし (年末年始除く)    

Books

自炊の種

自炊の種 書籍情報
からくりサーカス 12[ 藤田和日郎 ]を店内在庫本で電子化-自炊の森

からくりサーカス 12


作者  藤田 和日郎

発行  小学館 少年サンデーコミックス

定価  410円   初版  2013-02-04   頁数  185頁

参考

重さ  約130g ※実測値と誤差がある場合があります

ブース利用料 約250円 ( 購入よりも160円お得! )


Kindle本をチェック

※AmazonAPIの仕様変更のためシステムでチェックが出来なくなりました。右の画像をクリックしてAmazonの個別ページでKindle本の存在確認をお願いします
からくりサーカス 12[ 藤田和日郎 ]を店内在庫本で電子化-自炊の森



▼第1話/からくり~銀の煙 第3幕 ゾナハ病棟▼第2話/同 第4幕 地獄▼第3話/同 第5幕 仮面▼第4話/同 第6幕 パウルマンと生徒▼第5話/同 第7幕 しろがね-O▼第6話/同 第8幕 Demonic I▼第7話/同 第9幕 Demonic II▼第8話/同 第10幕 Demonic III▼第9話/同 第11幕 一時閉幕▼第10話/幕間~遠い二人 前編●主な登場人物/加藤鳴海(人を笑わせないと死ぬゾナハ病に苦しみながらも、勝を守るために戦う中国武術の使い手。人形破壊者“しろがね”として戦う道を選び、アメリカ・イリノイ州のゾナハ病治療施設であるレイ疫病研究所へ)、ギイ(鳴海を助けた機巧を操る男。ヨーロッパの伝説と呼ばれる、しろがね)、才賀勝(遺産相続絡みで命を狙われている少年)●あらすじ/レイ疫病研究所のゾナハ病棟へやって来た鳴海は、入院している子供たちからグリーンタウン事件の目撃証言を取る任務を担当する。大勢の子供たちから慕われ、自分の仕事を忘れかけるほど、子供たちと遊ぶことに熱中する鳴海。そんな時、子供に尋問していたジョージが「お前も長いことはない。役に立ってから死ね」と言っているのを聞いた鳴海は激怒する(第1話)。▼ジョージは新種のしろがねであることが判明する。また病棟の医者や看護婦が薬漬けであるのは、全ての職員が子供たちの前では笑顔を絶やさないよう、薬剤で強制的に神経をリラックスさせているためだった。このことを知った鳴海は「どんな仕事でもいいから、ここで働きたい」と思うようになる(第2話)。●本巻の特徴/ゾナハ病に苦しむ子供たちを目の当たりにして、なんとかその子たちの力になりたいと痛切に思う鳴海。必死で子供たちとふれあう鳴海だが、ゾナハ病の恐ろしさの前に、自分の力の無さを痛感する。そんなある日、鳴海、ギイ、ジョージを倒すことと、人間の血液の摂取を目的に、自動人形(オートマータ)のパウルマンとアンゼルムスが一団を率いてやって来た。子供たちの目の前で、しろがねと自動人形の壮絶な戦いが始まる……。●その他の登場人物/ジョージ・ラローシュ(年をとることのない新種のしろがねである「しろがね-O」)、バンハート博士(レイ疫病研究所の医師)、パウルマン(しろがねを倒しにやって来た自動人形の一団の統率者)
この本は店舗に自炊の種として置いてあります。
ご来店いただき スキャンブース利用料 だけでスキャン・電子書籍化する事が出来ます