発行 講談社 アフタヌーンKC
定価 680円
初版 2019-09-11
頁数 192頁
参考
重さ 約170g ※実測値と誤差がある場合があります
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不可解なバラバラ殺人事件の通報者・タツキと、パラサイトによって相棒を殺害されたベテラン刑事・深見。二人が追跡する殺人犯・海老沢は無軌道に殺人を重ねていく中、パラサイト・野田と遭遇する。この出会いが、人類とパラサイト双方に危機を呼ぶ!タツキと深見、海老沢と野田。彼らによって伝説の陰で繰り広げられた、もう一つの生存競争がここに明かされる!
[著者について]岩明均
1960年東京都生まれ。
1985年『ゴミの海』が「モーニングオープン増刊」に掲載され、デビュー。1993年「アフタヌーン」に連載の『寄生獣』で第17回講談社漫画賞受賞。代表作に『寄生獣』『七夕の国』『ヘウレーカ』等がある。
現在は「アフタヌーン」に『ヒストリエ』を連載中。同作は第14回文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞、第16回手塚治虫文化賞マンガ大賞を受賞。太田モアレ
1979年生まれ。
2007年『囚われクローン』が「アフタヌーン」四季賞を受賞し、デビュー。
代表作に『鉄風』。