秋葉原の自炊スペース - 本の電子書籍化なら自炊の森

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新着情報

空席 6 (6席中)
2024/11/25 17:00現在

【New】料金改定のお知らせ

いつもご利用いただきありがとうございます。 誠に勝手ながら 2025年1月4日よりスキャンブース利用料を下記の通り改定させていただきます。

100gあたり¥190→¥200

裁断サービス利用料につきましては料金据置とさせていたきます。 ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。


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【New】年末年始の営業について

年末年始は下記時間での営業となります

12/27(金) 通常営業(15:00-22:00)
12/28(土) 祝日営業(13:00-20:00)
12/29(日) 祝日営業(13:00-20:00)
12/30(月) 祝日営業(13:00-20:00)
12/31(火) 短縮営業(13:00-18:00)
1/1(水) 休み
1/2(木) 休み
1/3(金) 休み
1/4(土) 祝日営業(13:00-20:00)
1/5(日) 祝日営業(13:00-20:00)
1/6(月) 通常営業(15:00-22:00)

※宅配裁断は12/26(木)までに裁断・入金確認が出来ない場合は、1/6(月)以降の発送となります。

アルバイトを募集しています。仕事内容は受付/ブースの使い方説明等。時給1,165円~週払い&自炊無料特典!!
詳細はこちらから確認

ブースの混雑状況について

曜日・時間帯ごとのスキャンブースの混雑状況を毎週更新するようにしました。来店時の参考にしてください。混雑状況はこちらから


裁断代行依頼について

ファイリング利用前提で背表紙を薄くカットする場合はその旨をメールにてお伝え下さい。裁断代行はこちらから


秋葉原店入荷予定公開 (2024/11/22)

コミック・ラノベの入荷スケジュールは
こちらのリスト でご確認ください。


【 営業時間 】

月~金   15時-22時(最終受付 21:30)
土曜    13時-21時(最終受付 20:30)
日曜/祝日 13時-20時(最終受付 19:30)
定休日   なし (年末年始除く)    

Books

自炊の種

自炊の種 書籍情報
ヒストリエ 1[ 岩明均 ]を店内在庫本で電子化-自炊の森

ヒストリエ 1


作者  岩明 均

発行  講談社 アフタヌーンKC

定価  560円   初版  2004-10-22   頁数  212頁

参考

重さ  約180g ※実測値と誤差がある場合があります

ブース利用料 約340円 ( 購入よりも220円お得! )


Kindle本をチェック

※AmazonAPIの仕様変更のためシステムでチェックが出来なくなりました。右の画像をクリックしてAmazonの個別ページでKindle本の存在確認をお願いします
ヒストリエ 1[ 岩明均 ]を店内在庫本で電子化-自炊の森

出版社 / 著者からの

作品紹介 『寄生獣』で世を震撼させた岩明均氏が漫画家としてデビューする前から暖めていた物語、それがこの『ヒストリエ』。舞台は紀元前、後にアレキサンダー大王の書記官となるエウメネスの波乱に満ちた生涯を描いた歴史大作だ。蛮族スキタイの出身でありながらそれを知らず、都市国家カルディアでギリシア人養父母に育てられたエウメネスは、そのおかげでギリシア的教養を身につけることとなる。ある日養父がスキタイ人に殺され、自分の出自を知ったエウメネ スは奴隷の身分に落とされてしまう。それが彼の波乱の旅の始まりだった! 主な登場人物 エウメネス この物語の主人公。蛮族スキタイの出身でありながらそれを知らず、ギリシア人の養父母に育てられ、そのおかげでギリシア的教養を身につけることとなる。後にアレキサンダー大王の書記官となる人物。 アレクサンドロス 強国マケドニアの王子。王に命じられ、同世代の若者たちと共にミエザの学校で学びはじめる。父王は「せっかく生まれた才能」と大きな期待をかけているが、彼には大きな秘密があった。 フィリッポス ペリントスの商人・アンティゴノスを名乗り、カルディアに帰郷したエウメネスを「わしの所で金を稼いでみんか?」とスカウトする。その正体は……。 アリダイオス 強国マケドニアの王子。アレクサンドロスの異母弟。父王に命じられたエウメネスが玩具を作ってあげると大いに喜び、夢中になって遊んでいた。 アリストテレス 当時最高の知性を持つ哲学者。物語の冒頭、エウメネスがカルディアに帰郷する際、出会う。その時アリストテレスはアジアからヨーロッパへ逃亡する途中であった。 トラクス スキタイ人。カルディアの高利貸しテオゲイトンの奴隷だったが、脱走しカルディアの町で市民を惨殺する。その事件をきっかけにエウメネスの人生は大きく針路を変えていった。 バルシネ ペルシア帝国トロイアス州総督の妻。ペルシアより逃走した哲学者アリストテレスを追跡してきたが、ついにアジアとヨーロッパの間の海峡で逃げられる。その時に彼女は言った「次にこの海峡を渡って来るのは、哲学者ではなくあの男だ」と。 担当編集者の推薦文 『寄生獣』は読んだけど、この漫画はちょっと……。だって歴史物だし難しそう。なんてお考えの方もご心配には及びません。『ヒストリエ』を一言で言えば「油断のならない漫画」であると言えます。張り巡らされた伏線、時系列を自在に行き来する巧みな構成、そして一筋縄ではいかない登場人物たち。最初の1ページをめくったその時からあっという間に紀元前の世界にひきずりこまれてしまうことでしょう。あらすじ等をごらんになって、ちょっとでも興味を持った方はぜひ読んでみてください!
この本は店舗に自炊の種として置いてあります。
ご来店いただき スキャンブース利用料 だけでスキャン・電子書籍化する事が出来ます