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新着情報

空席 5 (6席中)
2024/11/22 17:00現在

【New】料金改定のお知らせ

いつもご利用いただきありがとうございます。 誠に勝手ながら 2025年1月4日よりスキャンブース利用料を下記の通り改定させていただきます。

100gあたり¥190→¥200

裁断サービス利用料につきましては料金据置とさせていたきます。 ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。


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【New】年末年始の営業について

年末年始は下記時間での営業となります

12/27(金) 通常営業(15:00-22:00)
12/28(土) 祝日営業(13:00-20:00)
12/29(日) 祝日営業(13:00-20:00)
12/30(月) 祝日営業(13:00-20:00)
12/31(火) 短縮営業(13:00-18:00)
1/1(水) 休み
1/2(木) 休み
1/3(金) 休み
1/4(土) 祝日営業(13:00-20:00)
1/5(日) 祝日営業(13:00-20:00)
1/6(月) 通常営業(15:00-22:00)

※宅配裁断は12/26(木)までに裁断・入金確認が出来ない場合は、1/6(月)以降の発送となります。

アルバイトを募集しています。仕事内容は受付/ブースの使い方説明等。時給1,165円~週払い&自炊無料特典!!
詳細はこちらから確認

ブースの混雑状況について

曜日・時間帯ごとのスキャンブースの混雑状況を毎週更新するようにしました。来店時の参考にしてください。混雑状況はこちらから


裁断代行依頼について

ファイリング利用前提で背表紙を薄くカットする場合はその旨をメールにてお伝え下さい。裁断代行はこちらから


秋葉原店入荷予定公開 (2024/10/18)

コミック・ラノベの入荷スケジュールは
こちらのリスト でご確認ください。


【 営業時間 】

月~金   15時-22時(最終受付 21:30)
土曜    13時-21時(最終受付 20:30)
日曜/祝日 13時-20時(最終受付 19:30)
定休日   なし (年末年始除く)    

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自炊の種

自炊の種 書籍情報
教養の人類史ヒトは何を考えてきたか? [ 水谷千秋 ]を店内在庫本で電子化-自炊の森

教養の人類史ヒトは何を考えてきたか?


作者  水谷 千秋

発行  文藝春秋 文春新書

定価  1,320円   初版  2023-10-20   頁数  320頁


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※AmazonAPIの仕様変更のためシステムでチェックが出来なくなりました。右の画像をクリックしてAmazonの個別ページでKindle本の存在確認をお願いします
教養の人類史ヒトは何を考えてきたか? [ 水谷千秋 ]を店内在庫本で電子化-自炊の森

「自分が知りたい」から学ぶ。そうして得られた教養は、人生に豊かさと深みを与えてくれる。人類の誕生から現在までの歩みをふり返り、壮大な“知の探究”へと誘う。堺女子短期大学での講義をもとに書籍化。【「TRCMARC」の商品解説】近頃、書店には「教養」についての本が溢れている。だが、そもそも教養とは何か。なぜ教養が必要なのか。教養はいかにして身につけるものなのか――。
著者の水谷氏によると、1人の人間が生きていく上で必要な知識は2種類存在する。ひとつは実社会で生きていくために必要な知識。もうひとつは、1回きりの人生をより心豊かに、充実したものにしていくための知識だ。水谷氏は後者こそが教養だと説く。
学びの対象は文学作品、美術、音楽、哲学、宗教などの人文系に留まらず、理系の学問や知識にまで広がっている。「知っていないと恥ずかしい」から学ぶのではなく、「自分が知りたい」から学ぶ。そうして得られた教養は、私たちの人生に精神的な豊かさと深みを与えてくれ、一生続く報酬であり財産となる。
本書は読者をそうした?知の探究?に誘うための足掛かりを提供する。ヒトという種が現在のチンパンジーやボノボなどと共通の祖先から枝分かれした約700万年前から現在に至るまでの歩みを辿りながら、私たち人類が一体この地球に何を残してきたのか、何を考え、何を信じ、何をしてきたのかを振り返る。
壮大な旅を手助けしてくれるのは、古今東西の?知の巨人?たちだ。国内からは内藤湖南、津田左右吉にはじまり、梅棹忠夫、中村元、丸山真男、松田壽男、見田宗介、柄谷行人、山極寿一、斎藤幸平。海外からはJ・S・ミル、マルクス・エンゲルスにはじまり、カミュ、エリアーデ、チョムスキー、ジュリアン・ジェインズ、W・J・オング、ユヴァル・ノア・ハラリ……。彼らの著作のエッセンスに触れつつ、人類が生み出してきた?知の全体像?を俯瞰する。
短期大学で16年にわたり教養の講義を続けてきた筆者による「教養入門書」。
●目次
序章 知の巨人たちの求めたもの
〜立花隆、司馬遼太郎、井筒俊彦、松本清張らの知的遺産〜
第一章 人類の進化と心のルーツ
第二章 神話・宗教・文明の誕生
第三章 精神の革命――枢軸時代・哲学の発生
第四章 人類史の構造をとらえる試み
第五章 東アジア世界から見た日本の文化
第六章 東洋哲学の可能性――「無」と「空」と親鸞
第七章 現代史との対話――明治維新と戦後日本
第八章 人類史と二十一世紀の危機
第九章 人間性の回復へ――文学・芸術の役割
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この本は店舗に自炊の種として置いてあります。
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