物質はどこから来たのか 宇宙の起源と構造に迫る素粒子論と宇宙論

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紙の本の定価 1,045円

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松原隆彦 / SBクリエイティブ 【SB新書】

定価1,045円
初版2026-09-06

物質はどこから来たのか 宇宙の起源と構造に迫る素粒子論と宇宙論 の作品紹介

世界の起源と構造の答えに「物質」から迫る!
宇宙史観と宇宙論のフロンティア
宇宙論からいえば、物質は素粒子でできているというのは常識です。素粒子は不変不滅の存在ではなく、不断に生成・消滅・転化を繰り返す動的な存在であり、その背後には反粒子の存在があります。
地球にある元素は昔から今まで通りあったのではなく、灼熱の初期宇宙での 3分間、燃え盛る星の中での数億年、爆発する星での数秒といったさまざまなタイムスケールの過程を経て合成されたことがわかってきました。
本書では、今目の前にあるモノは何だろう? 物質は究極的には何からできているのだろうか? 物質は永遠に不変だろうか? 私たち人間を含む「物質」は、一体どこから来たのか――? という、世界の起源と構造の答えに迫ります。「素粒子」研究の足跡をたどれば、そんな最大の謎が解けるかもしれません。
現代物理が描く動的・歴史的物質観について概観する、サイエンスロマン読み物です!